外貨預金

銀行から定期(預金)を外貨預金に切り替えないかと言ってきた。
預金といっても昨年クルマを買い替え、話すも恥ずかしい程度しかない。

勿論即答は避けた。
というか、よくわからない。
金利がいいといっても、今日日100万を1年預けても(利息で)何が買えるのか思いつかないほどでしかない。
最も俺にはその100万すらないが…。

おまけに外貨預金や外貨の生命保険のトラブルが急増…と訊いたこともある。

まぁ世の中そんなうまい話なんかないわけだし、儲かるなんぞと思うほうがどうかしている。

外貨預金をやっている人から話を訊くことができたので、ちょっとメモ代わりに書いてみるとする。

例えば本日新規にスタートする場合。

外貨(主にアメリカドル、オーストラリアドル、ユーロ)を為替レートに従って、円から換金する。

もし100万円をオーストラリアドルで外貨預金する場合、この日の為替レートでは1ドル=78円12銭(くらい)
このレートに従って全額をオーストラリアドルに換金するのだが、この時に手数料が発生する。

手数料の目安が2円、つまりドルに換金する場合為替レートに2円足した80円12銭で換金される。
ということは、12481,278オーストラリアドルで預金したことになる。

逆に預金を満了する場合、このお金を円に換える必要がある。
勿論この場合も手数料が発生する。今度は円に換金するのだから2円引いて76円12銭で換金となる。

すると950,075円となり、5万円くらいのマイナスとなる。
つまり

預金をスタートした日の為替レートを覚えておく必要がある
満了する場合、少なくとも4円50銭くらい円安になってないと、損をしてしまう。

ということだ。

だが株同様、為替レートがこの先どのように推移するのか、我々に解るものじゃない。
円高に推移する間(円安になるまで)辛抱できるほどの体力(というか経済力)がないと、踏み切らないほうがいいということ。

ましてや生保となると(5年以内に)解約すれば高い違約金まで課せられるわけだから、よく考えて捺印すべしということだな。
違約金がいかほどかかるかは、彼自身入ってないからわからないということだった。

まぁ外貨預金も投信もボートの舟券も一緒ということだな…。
すべては自己責任ということ